2026年5月30日(土)、高知大学教育学部附属特別支援学校の防災参観日に参加しました

5/30(土)、高知大学教育学部附属特別支援学校の防災参観日に参加しました。弊社は保護者の方へ向けた防災講演会、避難所ブースの展示、パネルの展示、非常食・非常用トイレ・ラジオライト等の展示、非常用トイレの実験を行いました。

防災講演会では南海トラフ地震について、学校周辺の被害及び周辺避難所の備蓄品の紹介、避難所と福祉避難所の違いについて、非常用トイレの重要性とその使用方法をお伝えしました。しっかりと意識を向けてくださる保護者の方が多かったように思います。

避難所ブースでは、パーテーションの中に机と折りたたみ式ベッドやエアマットを置き、実際に入って寝転がって、広さを知っていただきました。また、机の上には避難所生活に必要となってくる物をズラっと並べたことで、備えるべきものはどんなものかを自分事として捉えた方が多いように思いました。パーテーションの周りには過去の大震災時に開設された避難所生活の写真を展示しました。避難所生活のリアルさに驚きの声もあがっていました。実際の避難生活が少しでもイメージできたのではないでしょうか。

展示コーナーでは実際に多種多様な防災グッズを手に取り、楽しみながら学びを深めていただきました。ライトが大人気で、児童生徒の皆さんがたくさん手に取ってくださっていました。ライトを持って他の教室へ探検にいった児童さんもいらっしゃり、楽しんでいただけたようでうれしくなりました。

非常用トイレの実験では先生方のご協力もあり、興味津々な児童生徒の皆さんとその保護者の方々へ「非常用トイレの大切さ」を、実験を通じてお伝えできたと思います。

「防災」とは物を備えるだけではなく、災害に対して意識を向け、知識を蓄えることもまた「防災」であると思います。今回の防災参観日に参加された高知大学教育学部附属特別支援学校の児童生徒の皆さん、保護者の方、職員の方の防災力向上の一助となれたなら嬉しく思います。参加させていただきありがとうございました。

これからも中村防災サービスは地域の防災力向上のため、様々なイベントに参加していこうと思っています。ホームページでイベントの様子などを発信していきますので、何卒宜しくお願い致します。

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